声優事務所別アニメ作品出演数を調べてみた


.lainさんのデータベースを使用して、事務所別出演数をまとめてみました。外画吹替えやナレーションの仕事は全くカウントされていないことに注意してください。また、レギュラー以外のキャスト入力がされていない事も多いので、あくまでも一つの目安として捉えてください。

集計期間は、2012年4/1日~2013年3/31日になっています。(集計日は2013年6月14日になります)

気をつけて作りましたが、上位の方ですっぽり抜けてしまった事務所がもしありましたら教えてください(汗)

では、早速、発表です!

1位は老舗、青二プロダクションでした! そして2位は42作品差で、こちらも老舗81プロデュース! 3位にはアイムがランクインしました。昔はアーツビジョンに対して規模も小さかったアイムでしたが、今では出演作品数で追い抜いてしまうとは・・・。4位以下は、マウス、大沢事務所、賢プロ、アーツビジョンが僅差で横並びの状態。そこからやや票を落とし、ナレーションも強いシグマ・セブンが8位、そして、まだ設立されて間もない、アクセルワンが9位、俳協が10位となりました。

2012年度声優事務所別アニメ作品出演数ランキング

2012年度声優事務所別アニメ作品出演数ランキング

うん?でも待てよ・・・ アーツビジョン、アイム、VIMS、クレイジーボックスは同じグループ企業ですよね? シグマ・セブン、シグマ・セブンeも。 そんなわけで、それらを足したグラフも作成しました。

2012年度声優事務所別アニメ作品出演数・グループ版

2012年度声優事務所別アニメ作品出演数・グループ版

グループ別にすると、青二に1.5倍以上の差を付けて、アーツビジョングループがトップに踊り出ました。やはり、アニメという分野に括るとアーツビジョングループは強いですね。

ここで、養成所選びという観点から少し考えてみましょう。これだけみると、アニメ声優になりたい人は日ナレに通うのがベストの選択に見えます。しかし、日ナレの生徒数は1万人前後(参考)と思われます。 つまりアニメの仕事量は青二の1.5倍だが、養成所の生徒数は青二の60倍以上。日ナレは希望者ほぼ全員入学、青二は足切りがあるとはいえ、養成所に入ってからの競争率は、かなり厳しいと言わざるを得ないでしょう。もちろん、週1という手軽さ、30万円から始められる料金設定、事務所の知名度を考えれば、競争率が上がるのは当然の結果とも言えます。

養成所選びには、このように一長一短があります。自分の年齢や、使うことの出来るお金、事務所の特徴。様々な要因を考慮して、皆さんなりのベストの選択をしてください。最近はオーディションもかなり増えてきましたので、必ずしもお金を払って養成所に入らなければいけないということもありません。

事務所別の全体表は以下のようになります。

順位 事務所 作品数
1 青二 282
2 81プロデュース 240
3 アイムエンタープライズ 222
4 マウスプロモーション 183
5 大沢事務所 176
6 賢プロダクション 176
7 アーツビジョン 173
8 シグマ・セブン 134
9 アクセルワン 117
10 東京俳優生活協同組合 107
11 プロ・フィット 79
12 アトミックモンキー 70
13 アクロスエンタテインメント 68
14 ミュージックレイン 58
15 ぷろだくしょんバオバブ 57
15 プロダクション・エース 57
17 アミュレート 43
18 39
19 劇団ひまわり 38
20 VIMS 32
21 ケンユウオフィス 30
22 メディアフォース 23
23 アクセント 22
23 エアエージェンシー 22
23 シグマ・セブンe 22
23 スタイルキュープ 22
27 EARLYWING 20
28 ビーボ 18
28 円企画 18
30 青年座 17
31 オフィスPAC 16
31 ピアレスガーベラ 16
31 INTENTION 16
34 アセンブルハート 15
35 尾木プロTHENEXT 14
35 ホリプロ声優アーティスト 14
35 マックミック 14
35 俳優座 14
36 クレイジーボックス 13
39 ホーリーピーク 12
39 スペースクラフト 12
41 EARLYWING 11
41 JTBエンタテインメント 11
41 文学座 11
44 オフィスアネモネ 10
44 リマックス 10
46 トリトリオフィス 9
47 ひらたプロダクションジャパン 8
48 ジャンクション 7
48 ベストポジション 7
48 ポマランチ 7
48 ヒラタオフィス 7
52 ディーカラー 6
52 Bbox 6
54 アプトプロ 5
54 コンビネーション 5
56 オフィス薫 4
56 スリートゥリー 4
56 プロダクション・タンク 4
56 三木プロダクション 4
60 オフィスCHK 3
60 トリアス 3
60 カレイドスコープ 3
60 トルバドール音楽事務所 3
60 CARROT HOUSE 3
60 ワタナベエンターテインメント 3
66 オフィスティービー 2
66 ぷろだくしょんA組 2
66 ぐるーぷ・インパクト 2
66 同人舎 2
70 アイアムエージェンシー 1
70 アズリードカンパニー 1
70 オスカープロモーション 1

 

声優事務所別アニメ作品出演数を調べてみた」への4件のフィードバック

  1. noa 投稿作成者

    ななみさん、ご指摘ありがとうございました。
    本日こちらのページのアクセスが急増していることもあり、急遽手直ししました。
    (響はグラフには掲載されていましたが表の方で抜け落ちていました)

    追加した事務所と出演数(ゼロの所は表には追加しません)

    円企画 18
    青年座 17
    文学座 11
    俳優座 14
    AS企画 0
    オフィスティービー 2
    アプトプロ 5
    同人舎  2
    ポマランチ 7
    スリートゥリー 4
    ヒラタオフィス 7
    オスカープロモーション 1
    アールグルッペ 0
    ワタナベエンターテインメント 3 
    CARROT HOUSE 3

    ※最下部の表の方はグループ別から事務所別に変更しました。

    返信
  2. ななみ

    円企画、青年座、A S企画、オフィスティービー、アプトプロ、響、同人舎、ポマランチ、スリートゥリー、ヒラタオフィス、アールグルッペなどが無いです。
    朴路美さんや三森すずこさんなど、かなり数値に違いが出るような気がします。

    返信

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